「前書き」
グーグルのGeminiを使用して、AI画像を生成する方法について解説します・・・解説には、パソコンの画面を使います・・・(スマホの場合はGeminiのアプリを起動すれば、同じような手順で操作できるはずです)
Geminiは、グーグルが開発した生成AIです・・・その中のひとつの機能として、画像が生成できます・・・その画像生成機能の通称がnanobananaで、正式名称はGemini 2.5 Flash Imageです
「準備」
画像生成の前に、画像生成用のプロンプトの書き方について、一般的な解説をしておきます
プロンプトは、2種類の文章から成り立つと考えて下さい
1つ目は、情景を描写する文章です、2つ目は画風を指定する文章です
たとえば、街並みの風景を例題として解説すると、情景を描写する文章は・・・
「ブランコとすべり台のある遊び場付きの公園。その向こうには色とりどりの家々が並び、笑う三日月が浮かぶ、モザイクのように断片的なタイル空の下に佇んでいる。」
・・・のように書きます
そして、画風を指示する文章は・・・
(この情景は、色釉を施した陶板とスタッコで描かれた平面作品によって表現されている。陶板は焼成のムラによって色味に揺らぎがあり、ところどころ釉薬が濃く溶けて光を反射し、また別の部分では素地が露出してざらついている。スタッコの表面は粗く、指先でなぞれば粒子がこぼれそうなほど。その質感が、空や家々の表情に命を吹き込んでいる。)
・・・のように書きます
これらを合体させて、画像生成用プロンプトは次のように成ります・・・
「ブランコとすべり台のある遊び場付きの公園。その向こうには色とりどりの家々が並び、笑う三日月が浮かぶ、モザイクのように断片的なタイル空の下に佇んでいる。」(この情景は、色釉を施した陶板とスタッコで描かれた平面作品によって表現されている。陶板は焼成のムラによって色味に揺らぎがあり、ところどころ釉薬が濃く溶けて光を反射し、また別の部分では素地が露出してざらついている。スタッコの表面は粗く、指先でなぞれば粒子がこぼれそうなほど。その質感が、空や家々の表情に命を吹き込んでいる。)
このように、情景を描写する文章と画風を指定する文章を先ず考え、そして2つを合体させることで、プロンプトを作ります
「実践」
ここからは、実際に画像を生成する手順を解説します
まず、Geminiのサイトをパソコンのブラウザで開きます
プロンプトの入力欄にあるツールボタンをクリックして、メニューから「Imagenで画像生成」を選びます・・・これで画像生成用のプロンプトを入力できる状態になりました・・・

プロンプト欄に、次のようにプロンプトを記述してます・・・
「ブランコとすべり台のある遊び場付きの公園。その向こうには色とりどりの家々が並び、笑う三日月が浮かぶ、モザイクのように断片的なタイル空の下に佇んでいる。」(この情景は、色釉を施した陶板とスタッコで描かれた平面作品によって表現されている。陶板は焼成のムラによって色味に揺らぎがあり、ところどころ釉薬が濃く溶けて光を反射し、また別の部分では素地が露出してざらついている。スタッコの表面は粗く、指先でなぞれば粒子がこぼれそうなほど。その質感が、空や家々の表情に命を吹き込んでいる。)
そして、送信ボタンを押します

生成された画像にマウスのポインターを合わせると、ダウンロードボタンが現れますので、ダウンロードします・・・(画像をクリックすると、ダウンロード用のページを開くので、そこからダウンロードする事も可能です)

ダウンロードした画像です

以上です