題名:好奇心のチカラ
著者:ブライアン・グレイザー、チャールズ・フィッシュマン、府川由美恵(KADOKAWA、1600円税別)
発行:2017年4月11日初版
感想:本書の内容をひと言で云うと「好奇心は役に立つと著者は信じている」と云う事です.「好奇心」リスペクトにあふれた自伝的自慢話満載の一冊です.
僕的には少しこの本に影響を受けてしまったようで、好奇心が人間関係を広くするための重要なツールであると思い込んでしまったかも知れない.大丈夫か、自分!・・・ただチョット長かったです.第3章辺りで飛ばし読みを始めてしまいました.後半は何が書いてあったのかな.てへっ.