茜町春彦パーソナルメディア

投稿は不定期です.

しゃかい

「読書ログ」

この本の対象読者: 自民党の主張する憲法9条改正に危険性もしくは欺瞞を感じている人. 読書感想: ●著者の山尾志桜里と井上達夫教授の対談から、井上達夫教授の発言をチョット引用します.(P261)・・・日本が保有している現実の戦力と憲法との矛盾.…

「読書ログ」

この本の対象読者:ビッグデータとかソーシャルメディアとかサイバー戦争とかに興味のある人. 読書感想:米国大統領選挙や英国国民投票では、ネット上の個人情報が選挙キャンペーンやプロパガンダに使われたそうです.そういう時代ですね. それからボット…

「読書ログ」

この本の対象読者:動画配信サービスに興味のある人.もしくはテレビの未来を案じている人. 読書感想:ネットフリックスとかアマゾンとかの動画配信サービスに押されなくても、もう既にテレビは斜陽産業だと思いますね.散歩が当たるとみんな散歩するだけし…

「読書ログ」

この本の対象読者:昨今の若年層が保守化していることに興味もしくは疑問を持っている人 読書感想:本のタイトルの意味は、朝日新聞などの昨今のメディアは既得権を守っているばかりで相対的に保守化していので、既得権を破壊したいと思っている若者は朝日を…

「読書ログ」

この本の対象読者:子供の教育、学校教育に興味のある人. 読書感想:何やら怪しい勢力が日本の教育行政を牛耳ろうとしているようです.目的は何でしょうか・・・歴史を修正したいのかもね・・・ チョット引用します.(P101)・・・この自民党の家庭教…

「読書ログ」

この本の対象読者:現政権が主張する憲法改正について不信感をもっている人. 読書感想:なぜ、現政権は憲法9条を改正しようとするのでしょうか? 不景気に喘ぐアメリカの兵器メーカーからオスプレイとかイージスアショアとかをジャンジャン買うためと、官…

「読書ログ」

この本の対象読者:戦前の特高警察や治安維持法などと戦後の公安警察や破防法などに興味のある人.若しくは、現政権の積極的平和主義と称する海外派兵政策について怪しさを感じている人. 読書感想:「積極的平和主義」と書いて「海外派兵」と読む.自衛隊を…

警察は事件の背後関係を捜査したのでしょうか

僕は背後関係があると思っているんですけど、まぁ憶測に過ぎませんけどね・・・出鱈目な教祖が率先して起こした無茶苦茶な事件だった、と云うことで終わりになるのですかねぇ・・・ 教団No.2が刺殺されたとか、ロシアから武器を入手したとか・・・どうのよう…

「読書ログ」最終回

白井聡著『国体論(集英社新書)』を少しづつ読み進めながら、感想文を投稿しました.この記事が最終回となります. 国体論:終章の1~終章の3 終章では、戦後日本の国家体制とアメリカの軍事戦略に関して論じています. ちょっと引用します.(P316)…

「読書ログ」第25回~第28回合併号

白井聡著『国体論(集英社新書)』を少しづつ読み進めながら、感想文を投稿しています.この記事は第25回から第28回の合併号となります. 国体論:8章の1~8章の4 第8章では、戦後日本が続ける対米隷属について論じています. ちょっと引用します.…

「読書ログ」第20回~第24回合併号

白井聡著『国体論(集英社新書)』を少しづつ読み進めながら、感想文を投稿しています.この記事は第20回から第24回の合併号となります. 国体論:7章の1~7章の5 安田善次郎刺殺事件とかコミンテルンとか北一輝とか226事件などの話題に触れなが…

「読書ログ」第18回第19回合併号

白井聡著『国体論(集英社新書)』を少しづつ読み進めながら、感想文を投稿しています.この記事は第18回と第19回の合併号となります. 国体論:6章の1、6章の2 丸山眞男や吉本隆明の評論とか安保闘争とか三島由紀夫の決起とか連続企業爆破事件とか…

「読書ログ」第14回~第17回合併号

白井聡著『国体論(集英社新書)』を少しづつ読み進めながら、感想文を投稿しています.この記事は第14回~第17回の合併号となります. 国体論:5章の1~5章の4 ちょっと引用します.(P162)・・・「国体は護持されたのか否か」という問いの正…

「読書ログ」第12回、第13回合併号

白井聡著『国体論(集英社新書)』を少しづつ読み進めながら、感想文を投稿しています.この記事は第12回と第13回の合併号となります. 国体論:4章の1、4章の2 ちょっと引用します.(P130)・・・われわれが何によって支配されているか意識せ…

「読書ログ」第10回、第11回合併号

白井聡著『国体論(集英社新書)』を少しづつ読み進めながら、感想文を投稿しています.この記事は第10回、第11回の合併号となります. 国体論:3章の2、3章の3 ちょっと引用します.(P105)・・・昭和ファシズム期においては、明治憲法の立憲…

「読書ログ」第9回

白井聡著『国体論(集英社新書)』を少しづつ読み進めながら、感想文を投稿しています.この記事は第9回となります. 国体論:3章の1 ちょっと引用します.(P92)・・・ここで注目すべきは、憲法および議会をセットとして、1890年に教育勅語が発…

「読書ログ」第5~8回合併号

白井聡著『国体論(集英社新書)』を少しづつ読み進めながら、感想文を投稿しています.この記事は第5、6、7、8回の合併号となります. 国体論:2章の2、2章の3、2章の4、2章の5 ちょっと引用します.(P54)・・・象徴天皇を戴く制度が「国…

出鱈目ジャーナル

痔寺通信社によりますと、異世界では加護井家夫妻の保釈を不服とした大阪地検が準抗告した模様です.夫妻には逃亡する理由はなく、また証拠自体が財務局にあるので証拠隠滅の可能性もないので、保釈を不服とする理由がないのにもかかわらず、大阪地検は準抗…

新妖怪図鑑『井伊栃出酢殻魔絵煮煤目手管災』

井伊栃出酢殻魔絵煮煤目手管災は、異世界に転生した妻に憑依する妖怪です. 取り憑かれた妻は、秘書を使って財務局に国有地を払い下げるように指示を出していました.秘書は海外赴任となっていますが、公務員なんだから、簡単に呼び戻して事情を聴けるのに、…

「読書ログ」第4回

白井聡著『国体論(集英社新書)』を少しづつ読み進めながら、感想文を投稿しています.この記事は第4回となります. 国体論:2章の1 ちょっと引用します.(P44)・・・ソヴィエト連邦という日米にとっての共通の敵がある限り、アメリカはアジアにお…

「読書ログ」第2回、第3回合併号

白井聡著『国体論(集英社新書)』を少しづつ読み進めながら、感想文を投稿しています.この記事は第2回、第3回の合併号として投稿します. 国体論:1章の2、1章の3 ちょっと引用します.(P38)・・・おそらくわれわれは、世界史上でも稀な、途轍…

新妖怪図鑑『負基礎』

負基礎は、異世界に転生した大阪地検特捜部に憑依する妖怪です. 取り憑かれた特捜部は、明らかに決済文書が嘘の内容に改ざんされているにもかかわらず、寝言のような言い訳を言いながら国税庁長官を不起訴処分にしました. 内閣府からの圧力ですかねぇ、そ…

「読書ログ」第1回

題名:国体論著者:白井聡(集英社新書、940円税別)発行:2018年4月22日第1刷対象読者:戦前戦後の国家体制に関心のある人 感想:第1回読み終わるのに、ちょっと時間がかかりそうなので、少しづつ読み進めながら分割して読書感想文を投稿してみたいと思い…

「読書ログ」

題名:マーティン・ルーサー・キング著者:黒崎真(岩波新書、820円税別)発行:2018年3月20日第1刷 非暴力度:高い対象読者:アメリカの公民権運動に興味のある人 感想:キング牧師が米国南部の黒人差別に反対して人権運動をしていたことは知っていました.…

新妖怪図鑑『主将暗剣』

主将暗剣は、異世界に転生した首相秘書官に憑依する妖怪です.取り憑かれた秘書官は、県職員に対して首相案件であることを明言していましたが、国会の答弁では知らんぷりをしました.そして新聞報道をきっぱりと否定します. ・・・つまり、首相の関与はあっ…

「読書ログ」

題名:私物化される国家著者:中野晃一(角川新書、820円税別)発行:2018年2月10日初版 国民主権度:高い対象読者:現在の政治状況に危惧を抱いている人 感想:この本は、現在の政治状況を分かりやすく解説しています.平易な文体で書いてありますので読み…

いいねボタンについて

新聞でFBのいいねボタンが個人情報を集めているという記事を読んだので、余りよく理解していないのですけれど、取り敢えずシェアボタンの表示を止めてみました.新聞記事とは関係ありませんが、ついでにほかのソーシャルボタンも非表示にしてみました.た…

「読書ログ」

題名:科学者と軍事研究著者:池内了(岩波新書、780円税別)発行:2017年12月20日第1刷 反戦度:高い対象読者:気付いたら戦時体制になっていたと云う事もあるかもと危惧する人 感想:第一章では、防衛装備庁が民間の研究者へお金を出して軍事研究を始めた…

「読書ログ」

題名:追及力著者:望月衣塑子、森ゆうこ(光文社新書、760円税別)発行:2018年1月20日初版第1刷 もりかけ追及度:高い対象読者:圧力や妨害があっても波風を立て続けることのできる人、若しくは、そういう人を応援する人 感想:官邸の発表を無批判に報道す…

「読書ログ」若干ネタバレあり

題名:86著者:安里アサト(電撃文庫、630円税別)発行:2017年3月5日再版差別反対度:高い対象読者:ライトノベルとかライト文芸の好きな人 感想:戦闘場面連続のSF戦争小説です.著者は戦闘メカが相当好きなようですが、テーマは差別反対と戦争反対であ…